連結決算の目的とは?|外注するメリットも併せて解説

連結決算の目的とは?|外注するメリットも併せて解説

子会社を持っている企業は連結決算を行うことで企業グループ全体の経営状況を知ることができます。

連結決算とは、親会社子会社でそれぞれ経営成績などを把握するためではなく、グループ全体を一つの組織としてみなした決算のことです。

今回は連結決算を行う目的について、連結決算を外注するメリットも含めて解説していきます。

 

連結決算の目的とは

連結決算は、グループ全体の経営状況を把握することやグループ企業間での不正を防ぐことを目的として行います。

 

連結決算を行うことで、どのグループ会社の経営が大きく影響しているのかを明確にできるほか、グループ全体で決算を行うことによって、もし経営状況が悪いということを隠すためにグループ内での取引をしていた場合に、粉飾決算を行うことを防止することが可能になります。

 

そのため、連結決算を行うことによって粉飾決算を行うリスクが低いことやグループ間での取引に関してもスムーズに把握することができるようになるため、銀行からも融資を受けやすくなるなど、さまざまなメリットがあります。

 

連結決算を外注するメリット

連結決算を行うにあたって、まずは各会社で個別決算を出していき、そのあとでグループ企業間での取引を相殺していきます。

この連結決算を外注することによって次のようなメリットがあります。

 

・専門の人材を採用しなくてもよい

まず一番のメリットとしてこの理由があります。

連結決算は専門の知識が必要になることが多く、その分だけコストがかかることが考えられます。

また連結決算のスキルがあり、経験がある人を採用することはなかなか難しいことでもあります。

そのため、BPOのメソッドを活用して連結決算の業務を外注することによって専門の人材を採用するコストを浮かすことができます。

 

・業務に集中できる

次に業務に集中できるという点です。

先ほどの理由と似ているところがありますが、連結決算に手間をかけるよりも通常業務に時間を割きたい、という思いを持っている経営者も多いと思います。

そのようなお悩みを解決するためにも外注を行うことで、業務の効率化を図ることができるのです。

 

連結決算に関することはCPA-Consultingまでお問い合わせください

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