「freeeを入れたのに楽にならない」のはなぜか? 連結・開示から逆算する、プロの“逆算型”DX活用術
「クラウド会計を導入したはずなのに、結局Excelでの加工が止まらない」
「システムは入れたが、監査法人から『このデータでは検証できない』と言われた」
「DX化を進めたいが、現場の担当者が今のやり方に固執して変われない」
「DX」という言葉が独り歩きし、ツールを入れること自体が目的になっていないでしょうか。
実は、経理の効率化に失敗する最大の理由は、「出口(決算・開示・監査)」を想定せずに「入力(ツール)」だけを変えてしまうことにあります。
今回は、数々のクラウド導入を成功させてきたCPA-Consultingが、ツールを「魔法の杖」ではなく「経営の武器」に変えるための、本質的なアプローチについてお話しします。
【システム会社にはできない「実務からの逆算」】
世の中のITコンサルタントの多くは、システムの使い方は教えてくれます。
しかし、「そのデータが連結決算でどう動くか」「監査法人がどのエビデンスを求めるか」までを理解して設計できる人は稀です。
CPA-ConsultingのDXは、まず「どんなアウトプットが必要か」というゴール(開示・監査対応)を定義することから始めます。
ゴールが決まっているからこそ、入力ルールが最小限で済み、結果として「二度手間」が消えるのです。
【CPA-Consultingがfreeeを「最強の武器」に変える3つのステップ】
私たちは、単なるfreeeの導入支援者ではありません。実務を担う「BPOプレイヤー」として、以下のステップを徹底します。
「属人化したマニュアル」の解体: まずは今の「手作業」をすべて可視化します。なぜそのExcelが必要なのか?を問い直し、不要な工程を削ぎ落とします。
監査法人への「事前根回し」: 「このフローで運用しますが、監査上の問題はありませんか?」と、導入前にプロの視点で確認を取ります。これが、後からのちゃぶ台返しを防ぐ最大のポイントです。
「運用」をセットで提供: システムを作って終わりではありません。私たちがそのシステムを使って実務(BPO)を回すからこそ、現場で不具合があれば即座に改善し、常に最適な状態を維持できます。
【効率化の先にある「攻めの経理」】
DX化の真の価値は、単なるコスト削減ではありません。
「今月の着地見込みがリアルタイムでわかる」「予実管理の精度が劇的に上がる」といった、経営の意思決定スピードを上げることにあります。
CPA-Consultingが構築するDXは、経営者が「アクセルを踏むか、ブレーキをかけるか」を判断するための、透明性の高いダッシュボードを手に入れるためのプロセスです。
【ツールに振り回されるのは、もう終わりにしましょう】
「最新のツールを入れたのに、誰も幸せになっていない」 もしそんな状況なら、必要なのは新しいツールではなく、「実務の設計図」を描き直すプロの視点です。
CPA-Consultingと一緒に、システムと実務が美しく噛み合う、次世代のバックオフィスを構築しませんか?