若手を自分の背中で引っ張ってくれる部隊長的な公認会計士・実務経験者を募集

若手を自分の背中で引っ張ってくれる部隊長的な公認会計士・実務経験者を募集

こんなことやります


・経理実務経験者で当社の管理職として、後輩の指導をしつつも、プレイングマネジャーとして背中を見せて自分から業務にあたる方
・公認会計士として、経理業務の専門家としても業務を遂行されたい方、あえて資格で独占業務となっていない経理分野もスペシャリティとされたい方

 

CPA-consultingの代表である私は、2-3月はファンドで100%稼働、4月からはIPO準備企業で経理担当部長として勤務もしています。最前線で常に業務に当たりたい、会社の運営は仕組みでカバーします。

 

CPA-Consultingを創業するまでに、大手鉄鋼・自動車メーカーでの経理経験を中心に、連結決算・単体・予算管理・原価分析等に幅広い実務経験をしました。

 

これらの経験を活かし、社内・社外コンサルの立場で、連結・開示体制の再構築や、IPO申請書類作成指導、財務調査やM&A交渉等で実績を積み重ねています。


連結決算や開示書類作成プロセス、予実管理やメーカーの原価計算領域で高度な強みを有しております。
またⅠの部等の開示書類作成コンサル、有価証券報告書、招集通知、決算短信の作成代行・作成方法指導を実施しております。

 

経理業務と並行して、法人営業の経験やコンサルティング会社にも所属していたため、経理・連結実務の実務家でありながらコンサルティングノウハウを体系化できました。経理業務と関連士業のバイプレーヤーの必要性を感じCPA-Consultingを創業しました。

 

CPA-Consultingはコミュニケーションが強みです。CFOサービスや管理部門の構築・運営といったオンサイト型の常駐業務も実施しております。

 

(働くイメージ)
コンサルタントとしてケイパビリティがあれば、経営者や投資ファンド、監査法人からどんどん依頼がまいこみます。会社の経理部長の盾となり、矛となるのが経理BPOコンサルタントの本質です。

 

例えば、中堅メーカーの収益認識プロジェクトを受注して、なんとか履行義務を回避したい経営者と監査法人に挟まれて、胃の縮む思いをするかもしれません。時々、経理部長から稟議書が飛んでくるかもしれません;物理的に。

 

あなたは指揮官でも部隊長でもなく、可児才蔵のように自分の武芸のみを頼りに、現場で戦います。 日系の大手コンサルタントと同レベルのパフォーマンスを発揮するフィールドがあります。

 

(将来の姿)
当社の経理メソッドを習得いただければ、経理業務のコンサルタントの素養が身に付きます。これは再現性が確保されており、まずは個人でコンサルタントとして、外部案件に合格する力を身につけましょう。

 

有名SESベンダーやコンサル会社のコンサル募集案件に、1年程度の経験で経理業務を武器に合格が目指せます。 その後は、経理オペレーターを使役して、部門をスケールさせる方向と、コンサルタントして、マルチロールに挑戦できます。

 

1列目しか募集していません、よろしくお願いいたします。