30人工のBPO、非会計士の若手メンバーの素顔(業務委託・若手・Non会計士)

30人工のBPO、非会計士の若手メンバーの素顔(業務委託・若手・Non会計士)

お世話になっております。CPA-Consultingでは、2026年5月より、前回のCEO-PJと入れ替わるように大型案件に取り組みしています。CEOが協力に業務改善を進めたいPJから、一転、オペレーションを継続しつつ、DX化・AI化を会社の目標に沿って進める、上流からの業務から、併走型の経理全方位の改善PJへ2026年の取り組み状況に迫ります。
この大規模PJで、特に各チームの若手層の素顔に迫ります。

※参考:経営の意思を「現場の完遂」に変える 実効性担保を可能にするCEO Office PJ

2026年-PJ PEファンド傘下で再上場を目指す企業・・・大規模企業です

※参考:2026年 PJの概要はこちらです

少しまとめると、2026年PJは、単体起票支援、連結実務支援、税効果計算や注記などの支援、DX・AI化支援に、子会社記帳支援など、経理分野の全方位的なPJになりました。全部で4チームでそれぞれにチームリーダー(PM)を配置したチーム構成。PMは公認会計士やBIG4出身のUSCPAになります。
そんな中、高難易度の業務に挑む若手コンサルタントも各チームにいます。どのような業務を担当しているのでしょうか?各チームの若手コンサルタントの素顔を紹介します。

メンバーが一巡した連結チーム、崩壊を救ったのは意外にも若手コンサルタント

2026年PJの連結チームは、PMとして、BIG4出身で有名企業CFOやIPOを経理部長で成功させたUSCPAのFさんが取りまとめしています。メンバーはBIG4会計士2名、そして北海道在住の若手コンサルタント:Nさんが中心メンバーです。
実は連結チームは直前でScopが広がったこともあり、会計士やUSCPAの初期の配員メンバーが一巡(ProjectからDrop)してしまいました。前任の会計士の業務を引継ぎしたのがNさんでした。Nさん自身は簿記1級も取得されていて、前職でもグループ会社の債権債務の取り纏めなどをされていました。
PM含めて業務委託・掛け持ち業務がある中で、Nさんが徐々に裏のPMっぽく業務が集中します。9月月次では、深夜勤務や土日などの稼働もあり、体調不良になったことも。
Nさんは「せっかく連結決算が習得できる機会なので、精一杯やりたい。
一般経理の実務経験を通じて会計の基本的な流れは頭に入っていたため、連結独自のロジックに集中して理解を深めることができました。

具体的には、グループ会社の処理方法を体系的に参照し、取引フローを一連の流れとして確認していくことで、「この仕訳はグループ全体のこの動きに連動しているんだ」と、知識と実務がピタッと結びついていきました。

今ではプロセスを深く理解し、主体的にサポート業務を遂行できています。自分のスキルの引き出しが着実に増えていくのを実感でき、とても大きな喜びを感じています。」
Nさんの主な分担:中核会社の連結処理、SPCなどの複数社の連結処理、連結プロセスのAI化メイン担当

いきなりパワークエリなどが使えて、優秀すぎる単体の起票担当から、リーダー業務、決算取り纏め支援、税効果などの担当へ

本来なら、相当に厳しい分野のはずでした。CPA-Consultingで受託している領域で、単体の起票分野は、リソースの制約が予算上発生し、そのわりには難易度も高い経理処理なども多い、地獄の単体分野のはずでした。
当社役員の単体PMも含めて、初日から代表の会計士も伝票を切るような支援体制で、単体の起票分野をスタートしました。
そんな中、税理士法人の経験があるものの、経理としては、それほど蓄積がないYさんが、いい意味で予想を上回る活躍を繰り広げ、地獄の分野を温泉地帯へ変えています(笑)

PJあるある、初期に会計士等が離脱

Yさんは単体チームで活躍し、徐々に代表などの出る幕が無くなってきましたが、他の分野(注記作成や税効果などの対応)で、公認会計士が短期離脱した穴を代表の会計士、単体PMの役員と協力して乗り切る大きな原動力となりました。
本来なら2名の会計士が担当するはずだった業務ですが、代表・役員・Yさんを中心にいきなりの四半期決算を対応。チームプレイで、試算表のデータ洗替、一時差異の集計などが高速で出てきます。これまでの職歴でパワークエリなどの計数集計に長けたYさん。これってPC使えない会計士より、全然よかったかも。複雑な大会社の税効果マニュアルも業務実施と並行して整備がスムーズに進みました。
Yさんも委託元会社の管理職の方が実施していた、試算表の取り纏め業務なども支援領域が広がり、活躍の幅が広がっています。

たまたまフルリモートワーカーで大阪にいたので、オンサイトで頑張ってみました。税効果などの担当→DX支援へコンバート

若手メンバーで予想を超えて活躍した女性陣と対照的に、ほろ苦い経験・PJの洗礼を受けたメンバーもいます。

フルリモートワーカー:大阪に住んでいました

フルリモートワーカーでベトナムなどから業務を行うAさん、たまたまプロジェクト開始の際に、大阪に住んでおり、初期の立上げメンバーとして、オンサイトで厳しい役割を担うことになります。
Aさんは、前述の注記作成や税効果などの対応分野で、公認会計士2名が抜けた穴を、代表や役員と一緒に対応しました。高い込みにケーション力で顧客にも好かれ頑張りましたが、あまりの高難易度の業務に「このままでは僕が壊れてしまう」と体調不良に。

「このままでは僕が壊れてしまう」

しばらく休んで、DXチームにコンバート。今も元気に仕事されています。
CPA-Consultingの業務はどうしても、業務スピードや難易度で若手にプレッシャーがかかることがあります。そのような場合、勤務形態や担当を柔軟に見直し、キャリアの途切れを防いでいます。

CPA-Consultingの最大の魅力として、公認会計士などと肩をならべて、高難易度の業務に挑戦できる土壌があり、実際にそのような機会も多数あります。
本件JOB以外でも、2026年2月に未経験で入社したメンバーが、経費精算や総合商社の子会社などのJOBを経て、今月から、IFRSの連結決算支援へ参画しています。

業務の分担では、充分に実行可能性が考慮されますが、Aさんのようなケースもありますが、チームでサポートして乗り切っています。

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メンバーで実施した花見。僕は帰りました。