【大人気サービス】freee導入支援について解説
CPA-Consulting広報の岩井です!
今回は、昨年リリースした大人気サービスの「freee導入支援」の具体的な内容について解説していきたいと思います!
「全国でも有数の東証プライム上場企業」にご支援している生産性の高いソリューションとなります。
それではご覧ください!
クラウド会計ソフトfreeeとは?
「会計ソフトfreee」は、請求書や経費精算など、バックオフィスに関わる機能がオールインワンされた業界シェアNo.1のクラウド型の会計ソフトです。
クラウド会計ソフトfreeeの特徴
クラウド会計に精通した全国の士業・サービス担当との連携により手厚い支援をさせていただきます。
このような企業様にオススメのサービスです!
・これから会社設立をお考えの方
・起業して間もないスタートアップ企業
・会計ソフトのリプレイスをお考えの企業(上場企業〜ベンチャー企業まで問いません)
・会計入力や給与計算の効率化をお考えの企業
・freee導入支援について
1.ERPシステムFreee導入支援の具体的な内容
当社CPA-Consultingでfreee導入支援経験の豊富な公認会計士等が、freee導入により円滑な経理業務体制を構築いたします。
(実施内容)
1)会計と人事労務freee導入でツール数減少
経費精算額と給与の一括振込、給与明細への自動反映、部門別給与仕訳の自動連携が可能です。
(設定画面イメージ)
2) アクセスコントロール
特定IPアドレスのみのアクセス制限で、不正アクセスの検知が可能です。
また、約50ある機能毎に「操作/閲覧/登録/編集/削除」の権限をユーザー単位で付与可能です。
(設定画面イメージ)
3)インプットコントロール
稟議、見積・請求書発行、支払依頼などのワークフローを構築します。
稟議・証憑・仕訳を紐付け承認の証跡を残すことで、統制を強化します。
(稟議イメージ)
4)電子帳簿保存対応
電帳法の3つの主要な改正点(スキャナ保存、電子取引、電子帳簿保存)に全て対応します。
ペーパーレス化とともに、証憑管理から帳簿まで一貫して管理可能です。
5)現金管理コストの削減
小口現金からコーポレートカードによる処理の電子化へ移行することにより、現金の紛失、盗難、横領を防止するとともに、仮払金、立替精算を減らし未精算によるリスクを低減します。
基本的なプロセスとしまして、業務調査・設計における業務ヒアリングをしっかりと行わせていただき、業務一覧を作成し、業務を網羅的に可視化します。
また、業務一覧に基づき、難易度評価・課題事項の整理を行う事で品質を保証します。
業務実施体制も経験豊富な公認会計士・サービス担当による導入支援となりますので、ご安心ください!
▼詳しくは下記をご覧ください▼
→CPA-Consultingのクラウド会計導入支援
当事務所は、全国でも有数の東証プライム上場企業への「会計ソフトfreee」の導入支援実績がございます
以上となります!
私たち、CPA-Consultingはクライアントの経営課題へ「freee導入支援」という形で解決します。
「freee導入」について興味がある方は、是非ご相談いただければと思います!